携帯会社のひとつであるKDDIが提供するau Payの利便性等のまとめ

au Payの特徴

au Payのロゴ

 

ソフトバンクのPayPay、NTTドコモのd払い、そしてKDDIのau Payがあります。
携帯会社は軒並みキャッシュレス決済を提供しており、auもその波に乗っていると言えます。

 

しかし、2018年からサービスを提供しているソフトバンクとドコモに対して、auは2019年4月から提供を開始しているのです。
このキャッシュレス決済の乱世に参加し遅れたデメリットは決して楽観視出来ません。
数多くのメリットがありつつもデメリットも目立つau Payの詳細に迫ってみたいと思います。

 

 

au Payの概要を紹介

KDDIが提供するau Payはリリース時期が遅れたものの、楽天Payと提携する秘策を打ち出しました。
既に大量の店舗で導入されている楽天Payと提携したことで、全国120万店舗でau Payが使えるようになったのです。

 

他のキャッシュレス決済が使えるお店を増やすのに苦戦している中、初期から120万店舗を対象にサービスを展開したau Payの戦略は強いでしょう。
とは言え、出遅れたマイナスを取り戻す必要があります。
10億円還元キャンペーンを開催するなどしていますが、PayPayの100億円やLINE Payの300億円に比べると見劣りします。
プロモーションやキャンペーンでどれだけ普及させられるかが勝負だと言えます。

 

 

au Payのメリットはauユーザーへの特典

auユーザーへの特典

au回線を利用しているユーザーにとって、au Payはたくさんのメリットがあります。
まず、au回線を利用していると支払いや特典でau Walletポイントが付与されるのです。
このau Walletポイントをau Payにチャージ可能なので、ちょっとした買い物に利用することが出来るでしょう。
還元率はそこまで高くないものの、ポイントを得る機会がたくさんあるのは高評価です。

 

また、前述したように楽天Payとの提携により全国120万店舗で利用可能なのも大きなメリットとなります。
使える選択肢が多いので飲食店での支払いや日用品の買い物に使えるため、au Payを使えるようにしておいて損はありません。

 

 

au Payのデメリットはauユーザーにならないといけない点

いくつもの魅力がある一方で、au回線を利用していないとメリットは感じにくいのがデメリットです。
au回線を契約していなくてもアカウントを作成すれば、au Payを利用することができます。

 

しかし、au回線を契約していないとポイントが貯まるスピードは遅く、メリットを感じるには至らないでしょう。
わざわざアカウントを作るぐらいなら楽天Payを利用する方が簡単です。
そのため、現時点ではauユーザーにしかau Payの恩恵が無いと言えます。
より幅広く普及を目指すのであれば、誰もが大きなメリットを感じられるようにして行く必要があるでしょう。