ドコモが提供するキャッシュレス決済であるd払いの概要をまとめています。

d払いの特徴

d払いのアイコン

 

最近になってd払いという単語を聞くようになったと思います。
これはNTTドコモが提供するキャッシュレス決済で、ドコモと回線契約をしている人におすすめです。

 

他のキャッシュレス決済のサービスに比べて出遅れた感があるものの、潤沢な資金力を活かしてプロモーションを展開しています。
CMや各種キャンペーンで利用者の拡大と定着を狙って活動中でしょう。
そんなd払いのメリットやデメリット、今後の普及について詳しく見て行きたいと思います。

 

 

d払いの概要を紹介

d払いはNTTドコモが提供する決済方法で、通話料金と合算して請求を受け取ることができます。
ドコモ回線を利用している人はdポイントも貯まるので積極的に活用しておきたいところです。

 

 

ちなみに、dアカウントを作成すればドコモ回線を契約していなくても利用することが可能です。
ドコモ回線を利用していないからと言ってデメリットがある訳ではないので、気になる人はアプリをダウンロードしてみましょう。


 

気になるのはリリースタイミングが早かった割には、他のキャッシュレス決済に比べて存在感を示せていない点です。
既に普及し始めているPayPayや楽天Payと同じ機能を後追いで実装しているため、大きなインパクトを残せていないのです。

 

dポイントが貯まるメリットがあるとは言え、それだけでキャッシュレス戦国時代を生き残るのは難しいでしょう。
まだまだプロモーションが始まったばかりなので、今後の動きに期待されます。

 

 

d払いのメリットは支払いを一元化

携帯料金と一緒に支払えるd払い

d払いならではのメリットを挙げると、ドコモ回線の携帯料金と一緒に支払いが出来る点でしょう。
ドコモ回線を契約していれば、クレジットカードや銀行口座を登録する必要すらありません。

 

ドコモユーザーであればすぐに利用が可能で、しかも支払いが一元化されているので分かりやすいというメリットがあります。
ほとんどのキャッシュレス決済が別管理になっている中、支払いが1つにまとまっているのはd払いならではの強みです。

 

また、実店舗では200円に付き1ポイント、d払い対応のネットショッピングであれば100円に付き1ポイントが還元されます。
還元率自体は0.5%から1%ですが、キャンペーンを活用すれば最大で20%程度の還元が受けられます。

 

 

最後に繰り返しとなりますが、ドコモ回線を利用していなくてもdアカウントを作成すれば利用可能なので覚えておきましょう。


 

 

d払いのデメリットは使い道の少なさ

d払いの存在感が無い理由の1つに、使い道の少なさがあります。
実店舗でd払いが使える場所が少なく、なかなか利用するタイミングが見つからないでしょう。
コンビニで利用出来るので、そこで使う方法もありますが選択肢の狭さは大きなデメリットです。

 

他にも、ドコモ回線を契約していないとメリットが半減してしまうのも問題です。
ドコモ回線でなくても利用可能ですが、キャンペーンの対象外になったり、便利な機能が使えなかったりします。
まだまだ改善の余地ありですが、今後使い道が増えて行けば資金力や利便性の面で巻き返せるかもしれません。