キャッシュレス決済の使用における問題点を確認していきましょう。

キャッシュレス決済の懸念点

懸念点に悩む男性

 

キャッシュレス決済は良いことばかりの夢のサービス、ということはありません。
残念ながらキャッシュレス決済に関係する懸念点は存在しているのです。

 

ここではキャッシュレス決済を利用する上で気を付けたい懸念点をまとめて行きます。
懸念点をしっかりと理解して、上手に利用出来るようにするのが目標でしょう。

 

何事にもリスクは付きものなので、警戒し過ぎて多くのメリットを放棄してしまうのは危険です。
正しい知識とリスク管理を行えば、キャッシュレス決済は日常生活の頼もしい味方になるのです。

 

 

使えるお店が限られている

広く普及し始めているキャッシュレス決済ですが、まだまだ使えるお店が限られているのが実情です。
スマホでキャッシュレス決済をしようと思っていたのに、お店側が未対応で現金で支払いを行うケースも往々にしてあるでしょう。

 

また、PayPayは利用出来るが楽天Payは利用出来ないという状況などもあります。
特定のPayサービスしか導入されておらず、自分が利用しているPayが使えないのも懸念点です。
事前に使えることが分かっているなら良いですが、そうでないのなら現金も持ち歩くようにするのが無難でしょう。

 

このように使えるお店が限られている懸念点があるので、完全なキャッシュレスへの移行はまだまだ遠いと言えます。

 

 

高齢者や詐欺の懸念点

キャッシュレス決済を使いこなせない高齢者

キャッシュレス決済は若い世代であっても利用を躊躇するハードルの高さがあります。
実際に利用すれば簡単に登録を行えるのですが、そこまで辿り着くのが大変なのです。

 

そのため、高齢者の人にとってキャッシュレス決済が煩わしい存在になる懸念があるでしょう。
政府主導のポイント還元キャンペーンも高齢者には響かず、むしろイジメだと非難されていました。
キャッシュレス決済を普及させる課題の1つに、高齢者でも使いやすいようにすることは必須です。

 

さらに、キャッシュレス決済の名を騙った詐欺も確認されています。
新しいサービスや時事ネタが発生する度に特殊詐欺が行われており、キャッシュレス決済も例外ではありません。
安全に使えるように法整備やセキュリティが強化が期待されます。

 

 

ちなみに、PayPayでは詐欺による被害が発生した場合は全額を保証すると発表しています。
安全が保証されているサービスもあるので、懸念や不安が先行しないように柔軟な気持ちを持つようにしましょう。


 

 

不慣れで使い過ぎてしまう

キャッシュレス決済に慣れていない人は、ついつい使い過ぎてしまう懸念があるので注意です。
現金を支払っている感覚が薄れてしまい、要らないものまで買い過ぎてしまうのです。

 

利用する金額を決めてチャージしたり、いくら使ったかを常にチェックしたり、工夫するようにしましょう。
こればかりは自己責任になってしまうので、使い過ぎて後悔しないように気を付けてください。